気になるウエストやおなか周りを改善させる、キャビテーションの施術内容

女性の体型の中でも、ウエストは何かと気になる部位として捉えられています。ウエストは腰回りのことを指し、さまざまな筋肉がつなぎ合わさることで、体幹の屈伸や回旋の役目を果たします。また、俗におなか周りとも呼ばれており、やはり皮下脂肪が付きやすい部位として認識されています。おなか周りに脂肪が付着しやすいのは骨組みがないことにあって、胃や内臓を保護する目的で脂肪が付くものとされています。しかし、飽食の時代におけるこうした体の機構は、過剰に脂肪を蓄積させるものとなり、肥満が問題視される要因となります。しかも、肥満は単なる見た目の醜悪さだけでなく、生活習慣病を引き起こすファクターとして現代人に警鐘を鳴らしています。

 

気になるウエストやおなか周りを改善させる、キャビテーションの施術内容

 

かつて、多くの美容クリニックでは脂肪を吸引・除去する手術が主流でしたが、近年ではまったく新しい施術内容を確立している模様です。キャビテーションと呼ばれる手法は、脂肪を内部から破壊させることで、手術のリスクなしで皮下脂肪を減らすことを実現しています。キャビテーションとは、液体中に圧力を変化させることによって気泡を発生させることを表し、流体力学にもとづいた物理現象です。ここで言う液体とはセルライトを構成させる水分のことで、美容用の超音波を当てることによって圧力を変化させ、空気の泡を発生させることを意味します。発生した空気の泡は、時間が経過するとはじけてしまい、内部からの脂肪組織が破壊されていきます。

 

キャビテーションのすごいところは、ウエストや太ももといった、局所的にダイエットを実現できることに尽きます。おなか周りは、骨格の性質上脂肪がつきやすいだけでなく、普段の生活では使う機会が少ない部位です。運動だけではなかなか脂肪を落とすことが難しく、ダイエットが成功するには長い期間がかかります。キャビテーションでは、単に部分痩せができるだけでなく、手術を用いない施術であることから最小限の負担で済むメリットがあります。最近は、お試しコースが設けられているところもあり、体感した上で検討するのも一つの手段です。